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 当会館では、会館特性を最大限にいかした公演の企画のみにとどまらず、ワークショップなども企画しており、さまざまな視点から文化・芸術を体験できるアプローチを行っております。
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おひさしぶり!
狂言三笑会
〜三人合わせて二〇〇歳〜

日時 2016年4月11日(月)
19:00〜21:00(30分前開場)
2016年4月12日(火)
19:00〜21:00(30分前開場)
2016年4月13日(水)
19:00〜21:00(30分前開場)
2016年4月14日(木)
19:00〜21:00(30分前開場)
2016年4月15日(金)
19:00〜21:00(30分前開場)
会場 3階和室B
料金
1日券
1,500円
1,200円
1,800円
5日間通し券
6,000円
5,000円
のみ)
お問合せ先 文化芸術会館 075-222-1046
三笑会が和室にカムバック!
五日間連続狂言会!

1984〜2011年の26年間、文化芸術会館の3階和室をメインステージに、「狂言の面白さ」を観客の皆さまに余すところなくお伝えしてきた三笑会(網谷正美、丸石やすし、松本薫)もいよいよ3人合わせて合計200歳という、大きな節目?の年を迎える事となりました。
それを契機に再び原点に舞い戻り、これまでの自身の修業の成果を披露いたします。

第一夜(4/11(月))テーマ「男と女」
●狂言「鬼瓦」「因幡堂」「金藤左衛門」
●狂言にまつわるお話 その1

第二夜(4/12(火))テーマ「中世のグルメ」
●狂言「柑子」「魚説軽」「栗焼」
●狂言にまつわるお話 その2

第三夜(4/13(水))テーマ「ビバ!お酒」
●狂言「寝音曲」「伯母ケ酒」「地蔵舞」
●狂言にまつわるお話 その3

第四夜(4/14(木))テーマ「お仕事」
●狂言「左近三郎」「酢薑」「昆布売」
●狂言にまつわるお話 その4

第五夜(4/15(金))テーマ「あそび」
●狂言「富士松」「二九十八」「土筆」
●狂言にまつわるお話 その5
 

網谷正美
1947年、京都市に生まれる。十二世茂山千五郎(故 四世千作)に師事。1978年、『三番三』を披く(多賀神社奉納)。翌年、能楽養成会を卒業。1980年、アジア芸術祭に参加し、香港で公演。同年『筵八幡』のアド(「翔の会」)で大阪文化祭賞奨励賞を受賞。
1986年、『釣狐』披く(「狂言勉強会」別会)。 1995年、『花子』披く(「狂言 三笑会」別会)。
1999年、道元禅師750回大遠忌に向け、永平寺の依頼をうけて、新作狂言『椎茸典座』を創作。永平寺での初演を皮切りに、2001年まで全国を巡演する。2006年、平成17年度京都府文化賞功労賞受賞。

丸石やすし
1950年、1月30日生まれ。1974年、故 茂山千之丞に入門。
1981年、能法(NOHO)劇団に参加。1982年、NOHO劇団イギリス エジンバラ国際演劇祭・フリンジ公演参加。
1984年、NOHO劇団 アメリカツアー参加(1985年、1986年もアメリカツアー参加)。
1990年、茂山狂言団の一員として東南アジア・韓国公演参加。『三番三』披く。1992年、『釣狐』披く。
1994年、『花子』披く。アヴィニョン国際演劇祭参加。ギリシャ国際演劇祭参加。
1996年、スイス・ウクライナ公演参加(キエフ演劇祭)。2006年、平成17年度京都府文化賞功労賞受賞。

松本 薫
1951年、3月24日生まれ。1974年(10ヶ月)、十二世 茂山千五郎(故 四世千作)に入門。
1984年、金剛能楽団の一員としてアメリカ・カナダ諸都市公演参加。
1988年、『三番三』披く。1993年、『釣狐』披く。1996年、『花子』披く。
1999年〜2003年、フランス政府文科省・パリ市立劇場の後援を受け、日・中・仏の古典芸能によるコラボレーション作品「MONNAIE DE SINGES」を制作。スペイン・ポルトガル・フランス・カナダ各地で公演。2006年、平成17年度京都府文化賞功労賞受賞。